福山雅治が1歳上と最近気づいた悩めるアラフォー、本好きボウズの読感独白


by bouzujin

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ブログタイトルは 『よむ・なやむ・わらう』。だけど 時々追加したいことがある。 それは 「怒り」。

最近感じたのは  千葉から沖縄まで女性をつれて逃亡した男を逮捕した際の報道。
女性は『無事』保護されました。・・・・・・・・  はぁ?

無事ってなんだよ? 真相解明はこれからだけど おそらく母親を“目の前”で殺されて
何が無事なの?そしていわゆるストーカーと思われる男と何日も過ごしていて何が無事なの?

まぁ表現の仕方として難しいかもしれないが。 そもそも 警察に相談というか、訴えていたわけでしょ? 警察もほんとにささいなことから対応せざるを得ず、大変なのは、想像できる部分もあるし、理解はできるけど。優先順位ってどんなふうにつけてるのかね?

改めて頭にくるのはマスメディア。どこも突っ込んでないんですけど、警察に対し。とか他メディアに。

つーことで 読んで欲しい本。大事なことは複数の視点を持つこと。そして自分で選ぶこと。なーんてね。
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『報道されない重大事』 斉藤貴男著
ちくま文庫 定価840円(税別)

そして 『ダカーポ』もなくなってたね。  なんだかなー
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by bouzujin | 2009-07-26 21:09 | 社会
肩肘はって ちょっと疲れたときにおすすめの本。

志ん生さん、私生活でたらめです。というーか酒・酒・酒。
ただしなんだか楽しげな酒ですが。

大横綱双葉山との飲み比べや 東京大空襲の中 銀座で酒瓶もって寝込んでしまった話、敗戦後の満州で自殺を図り酒甕に飛び込んだ話等々。めちゃくちゃです。
でもこの人、芸にはほんと-に真剣。一流の人は自分の本分に対しやっぱり努力している。
そしてこの本、でたらめながらも最後にはホロリとさせられる。さすが稀代の落語家。

大好きな本です。
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『なめくじ艦隊』志ん生半生記 古今亭志ん生
ちくま文庫 660円(税別)

これとは別に 「びんぼう自慢」という本もありますが 家族いわく 貧乏は家族だけ。お父さんが、全部使っちゃたんだから   と。
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by bouzujin | 2009-07-23 00:18 |
『自己実現系ワーカホリックの時代』 
著者が1年にわたるバイク便ライダー体験から考察する 
「なぜ、様々な面で不安定な職にそこまで はまるのか?」

著者の考える仮説・答えは是非この本を実際に読んでみてね。

別の視点を持つと、金銭・待遇面で劣悪な環境でもいかにモチベートするか?
についても考えさせられる本。 ある種の組織論として読んでも面白い。

ひじょーにとっつき易い本。1時間くらいでよめるよ。是非。 
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『搾取される若者たち』バイク便ライダーは見た! 阿部真大著
集英社新書 640円(税別)



 
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by bouzujin | 2009-07-22 21:00 | 社会
『プロレスラー最強神話』 がなぜ生み出されたか?同世代+少し上の人なら記憶に残る、世紀の凡戦と酷評された『モハメド・アリvs猪木』戦のリアルとその後日本格闘技にもたらす影響を考えさせられる実に興味深い本。 プロレス本というとコテコテの内容をイメージするかもしれないが、淡々と著者にとっての取材事実を重ねている。プロレスファンでなくとも、是非!秀逸。

猪木はやっぱりすごいけど、同じ組織にいると つらいな。。
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by bouzujin | 2009-07-19 01:54 |
総選挙も近いのと、この前の紹介した本の追記を書いているときに思い出した本。
総理大臣は日本一忙しい職業。これは事実ですね。思った以上に総理大臣には権力が集中していることにも気づかされる本。
各新聞に出ている総理の一日みたいな記事よむと、当たり前だけどプライベートがほんとない。
アー耐えられない。それを70近くの人がやってるんなんて、丈夫だな。健康の秘訣はあくなき欲(いい意味でも)
20代前半のころ『投票しないことで意思をあらわす』と不投票の理由を述べたら、
当時の上司に飲みの場で『おまえは馬鹿だ!意思を表すなら選挙行った上で白票を出せ!』
と怒られた。エライ納得し、それ以降投票にいくようになった。
ということで、どんな職権を持つ人を結果として選ぶか?を知るに興味深い本。ちょっと前の本だけど
この後 5人も首相になってるのね。。。それ選んでるのって結局私たちですからねー。
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『総理大臣という名の職業』 神一行著
角川文庫 500円(税込み)
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by bouzujin | 2009-07-18 11:32 | 社会
『人は無意識のうちに職業に対するイメージをもっている。その「イメージの枠」に入ることが「~らしさ」ではないだろうか。

指揮者カラヤンと仕事をした際、演奏前の楽屋裏はまさに「世界のカラヤン」に変わるための儀式だったと。人の目にどう映るか自分を俯瞰すること。どういうイメージを自分として持ってもらいたいか、だな。   ・・・反省

追記  歴代首相の顔についての記述が興味深かった。要は皆人相が悪くなる、首相をやめた
あとに ものすごく穏やかになると。著者が見た中で変わらなかったのが 細川元首相だと。これも
なんだかわかるね。あえてコメントはさけときますが。

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『一流の顔』 岡野宏著 元NHK美粧師
幻冬社文庫 495円(税別)
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by bouzujin | 2009-07-12 23:52 | 仕事
「会った人の8割が新聞を読んでいると答えた」
実際に新聞を読んでない人も読んだと答え、しかも全員が「日経新聞」と答える。M1層と呼ばれる20~34歳への調査の話が印象的だった。新規事業の立ち上げというテーマとは別に、リサーチリテラシー、調査の数字をどう読むか? という意味でも参考になる本。更にはリクルートという会社は、悔しいが「自分でものを考え行動する。」という文化が脈々とつながっていると感じる本。「目的は何か」なんだよなー。
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「R25」のつくりかた 藤井大輔著
日経プレミアムシリーズ 日本経済新聞出版社 850円(税別)
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by bouzujin | 2009-07-12 23:40 | 仕事
三味線占い屋台、チョウセンアサガオでのトリップ・セルフ人体実験等々。著者の11年に及ぶ1人暮らしのおバカな話がてんこ盛り。同居人たちもめちゃめちゃ強烈。大槻ケンジも青春小説(表現がやだな)
の傑作と薦める本。面白いだけじゃなくて なんか"いい本"です。就活中の人にもある意味おすすめ。
笑えて、すこし考えさせられて、私の世代からすると少し懐かしくなる本。

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『ワセダ三畳青春期』 高野秀行著
集英社文庫 552円(税別)
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by bouzujin | 2009-07-12 23:25 | わらい

『月刊ねこ新聞』 

『富国強猫』 ねこがゆったりと眠りながら暮らせる国は平和な心の富む国。というコンセプトの夫婦二人で営む本当にあったかい新聞。毎回和んだり、悲しくなったり、純粋に笑ったり。猫好きな人は是非購読を!
http://www.nekoshinbun.com/
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発行所:(有)猫新聞社 年間購読料 1年間 5280円(税・送料込) 安すぎ!これ以上の価値が絶対ある と私は思う。
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by bouzujin | 2009-07-10 01:22 | そのほか
『スター錦野 というスタイルがあるじゃない? 僕もあそこから学んでいるんだよ。あのスタイルは実に素晴らしいですよ。』

先日妻から紹介あったように、酔っ払った勢いでジャケ買いした雑誌。福山雅治さんが表紙。
画像がうまく取りこめなかったので、詳細はこちらhttp://magazineworld.jp/anan/1667/

やはりここは研究するしかないでしょ。考察:女性からしたら、彼として可能性はゼロじゃない。万が一飲み屋で出合ったら向こうから声をかけてくれる可能性のある存在なのか?男性からしたら、会話がもろ中学・高校男子、運動部部室トーク。福山先輩格好いいのにぶっちゃけてますね。完全さを感じさせない、ギャップがポイントかと。 

でもやっぱり、顔は素敵。平井堅が生まれ変わったらああなりたいと。あんなにシンプルな格好が似合うのは、ブラット・ピットか福山か。どうすりゃいいんだ? 

an・an 2009.7.15 No1667 マガジンハウス 特別定価380円(税込み)

別途 週刊ダイヤモンド・日経WOMANも購入。それはまた改めて。雑誌どれも薄くなったねー 
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by bouzujin | 2009-07-08 02:37 |