福山雅治が1歳上と最近気づいた悩めるアラフォー、本好きボウズの読感独白


by bouzujin

カテゴリ:そのほか( 9 )

コラムとかよんで

忘れてしまうので 書いときます。

『読書する女 』斉藤薫 j・nude 朝日新聞社刊 フリ-ペーパー
人生のパートナーを選ぶ条件 『正義感の有無 と 本を読む人かどうか』

かなり  納得  著者曰く↓ 

『正義感とは 他人のために尽くせるか、慈しみの心を持っているか。
本を読むか読まないかは 物事の捉え方、考え方、何らかの問題に際してちゃんと頭をひねって、考えるか、考えないか。 読書とは どう生きるか?という生き方の姿勢にまでかかわってくるからである。 読まない人にはその違いもよく見えないのかもしれない。ただ読む人には年々、そのギャップが深刻なものになる。』 と著者。  

そーだよね。そーだよね。 いいえて妙。 特に正義感の置き換え、なるほど。

再び引用
『読書とは 言葉を貯めること。言葉の貯金こそ、人生で最も貴い貯金に他ならないのだから。
人生の充実のため、幸せになるため。一冊でも多く読もう。
辞書を端から覚えていっても、文章を書くときには使えない。やっぱり読書によってしか言葉は自分のものにならないから。』

『人と人とは最終的には会話でしかかかわりをもてない。とすれば人と人とを結びつけるのは言葉』
ふかーく、ふかく、深く、納得。染み入る言葉の数々。

『書くこと ってもっとも身近なことでありながら、最も遠くにある夢。人はみんな文章が書ける。
読み書きって言葉があるように 読むことと書くことは ある意味一連の動作。フィギィアスケート選手になるよりバイオリストになるより小説家になる方がずっと現実もがあるのに、みんな最初からあきらめている』

ちなみに 引用の文順序は 全体読んで 受けてとして自分の中での再編集。

That’s Right!   私も 書こう、そしてもっと読もう。自分の拡大再生産。

ちなみに この フリーペパー どー考えても 採算とれてない。 単なる 意地なんだろうなスノッブ朝日編集局の。 営業局が作った7Days はすぐつぶしたくせに。 なーんてね。
でも おかげでこの文章に出会いました。 その意味では感謝。多謝。

  
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by bouzujin | 2010-01-18 00:20 | そのほか

読書録

最近 09年11~12月にかけて読んだ本

1、『女子と鉄道』酒井順子 気楽に面白い。文体勉強になるね。

2、『野中広務 差別と権力』 行動の源泉は何か、実現したい想いが強いからこその権力への執着

3、『渡邉恒雄 メディアと権力』 権力者が作る新聞、メディアも意図があった上での存在。中立ってのはありえない。人物そのものは 魅力あるんだろうな とはいっても。

4、『特捜検察の闇』 何が正義なのか 常に物事には多面性がある。 といっても検察が自らの権力を権力として意図して行使したら。。。という状況。 

5、『官僚とメディア』 メディアも権力だし、そりゃ勘違いするよね。全て 魚住昭 著
上記のうち上から3冊は かなり面白かった。

6、『反転 闇社会の守護神と呼ばれて』 田中森一著 『特捜検察の闇』の内容を当事者から見た本。検察の手口 の詳細が分かる。 複数の視点からの検証。

7、『新宿歌舞伎町アンダーワールド』 李小牧 その世界ってそうなってるんだと知れた本。大変だね。でも買ってまで読まなくてもよかった。

8、『ジャーナリズム 崩壊』上杉隆 発信する側の事情・状況を知ること。物事の見方を深めましょう。訂正し、それを検証する事を恐れない、NYタイムズの話が印象的。アメリカのメディアが全てハッピーという状況のはずで無いに違いないのだろうけど。新聞社・NHKの既得意識、結果として権力者になっている状況ひどい。体質としてにおうよね。

9、『偽装国家』 切り口面白い、でも切り口勝負でしかない。いわゆるポータルサイト的に活用する本かね。個人的には。

10、『その後のツレがうつになりまして。』 細川てんてん(漢字変換できず) だれでもなりうる、そして結局は戻れてない。 うーん やっぱりこわいね。

11、『われ万死に値する ドキュメント竹下登』 岩瀬達哉  重い、暗い、辛い でもそこまでして最高権力に上り詰めたい意志がすさまじい。 まさにどんな手を使っても。そしてそれだけのものを犠牲にしてきている。

12、『セブンイレブンの正体』 古川琢也+週刊金曜日取材班(ていうか署名記事にする必要あるんじゃないの?と思いますが)  コンビニ業界   ひどい。。。 儲かるのは本部ばかりというか、会社というよく分からない生命体ばかり。誰もが辛い仕事。
原価60円のパンを10個仕入れて100円でうります。8個売れ2個廃棄した場合の利益は=一般企業の会計だと 800-600=200 コレが利益。これを50%分けると 店舗100、本部100の利益。
コンビニの場合  800-(600-120)=320  コレを分けると 本部160、本部160。但し店舗は
廃棄分を営業費として計上(廃棄分は店の責任てこと。自己判断で値下げもできないのに) すると160-120=40 コレが店舗の利益! 本部は廃棄が増えても一向に構いません。 セブンだけでたった1日に廃棄される 食品が推計38万食 もあるらしい。。。。

13、『偽装請負だった僕と会社人間だった父』 日本そのものが一つの方向性IN向かっていたころの話。それがいいとか悪いとか別として、何が今の状況つくっているのかね?

14、『天才!成功する人々の法則』 マルコム・グラッドウェル 1万時間の法則。 結局王道はなし
いかに機会を周りが与えるか。機会も才能。

15、『政治家やめました ある自民党代議士の10年』 小林照幸 
政治家とはドMの仕事。 全てが1票になるかならないか。 

16、『大相撲支度部屋』小林照幸  いわゆる人情話だね。 つまりは。いい話。

17、『16歳の教科書2』  役に立つ。仕事と学問はどう結びつくか?

18、『日本が犯した7つの大罪』 櫻井よしこ  リアルタイムで読む意味と、しばらくたってから読む意味は別。結局その後ニュースになってない。そして根本的状況も変わらず。メディアの意味って何ですかね? 

19、『人事はどこまで知っているか?』 岩瀬達哉 タイトルへの解は たいがいを知っている。
仕事を因数分解すると 能力×姿勢だと。 うーんそうだね。そうだよねー。
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by bouzujin | 2010-01-02 00:52 | そのほか
『やがて 哀しき マラドーナ』  特集タイトルが秀逸
W杯予選史上初の3連敗を喫しているサッカー大国 アルゼンチン。
といってもマラドーナ以降の最高位はW杯ベスト8どまりらしい。 

マラドーナの監督手腕に問題があるのは明らかなのに誰もそれを言えない。

言ってしまえば マラドーナ個人と国としてのかつての栄光を否定してしまうから。
マラドーナは かの国にとって まさに Living Legend 生きる伝説。

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今日の文章は少し叙情的。

求められる姿と、自分が思い描く姿のバランスを欠いたときに感じる哀しさですかね。
どうしたら 楽になれるんだろう?

日本における 長嶋さん以上の存在なわけだよね。
長嶋は50年以上長嶋なわけで。ものすごい人生だよね。私の世代より10年以上 上の世代
がわかる感覚だと思うけど。自分の記憶の始まりはすでに監督だったから。 

とはいっても アルゼンチン、W杯に出てきてくれ! メッシが見たい!!!

その他 ジーコがブラジル代表監督になれない訳は? 等興味深い。

改めて ページ 薄くなったね。 広告の激減。。。
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by bouzujin | 2009-09-20 22:33 | そのほか

この1週間で読んだ本。

『トラウマの国 ニッポン』  髙橋秀実・・・現実は単純ではない。当たり前の話だけど、状況は
単純化であったり、カテゴライズしたがる。 この作者 自分として最近のヒットです。  

『やせれば美人』 髙橋秀実 

『剣岳 』点の記 新田次郎 今も昔も変わらない日本人気質。ありふれたコメントで情けないですが。

そのほか ビジネス系2~3冊 ちょくちょく。
仕事等における課題、悩みがもろに出るので恥ずかしいから書きません。
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by bouzujin | 2009-09-13 22:51 | そのほか

その他 読んだ本。

8月18日~9月4日くらい迄で
ブログ更新してない間に読んだ本

『東京タワー』 今更ですが読んだ。よかったよ。
自分の弱さを見せる事と、ギャップが売れ始めたきっかけかね?

『言論統制』太平洋戦争時に陸軍で出版の言論統制を仕切り、大悪党呼ばわりされた
鈴木庫三氏を『本当にそうなのか?』という視点で取り上げた本。
やはりここも物事の多面性を考えさせられる本。

『反貧困』 湯浅誠  あほな感想ですが、単純に怖いね。何がきっかけに転がるか分からん。
この人のいうところの「溜め」をつくること。 

『オレ様化するこども達』 
再読せねば。和田秀樹や上野千鶴子、夜回り先生水谷さんを評する視点が新鮮だった。
水谷さんは 教師ではなく、宗教者だと。 そーだねー。

あと新聞読んでました。産経と朝日の対比はやっぱり面白い。
朝日に出てた高橋源一郎の選挙結果へのコメント切り口、
自分の中では物語として秀逸。 
父(自民党)と母(選挙民)の熟年離婚。そして子は民主党だと。
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by bouzujin | 2009-09-07 00:00 | そのほか
堅いというか重い話を続けたので、若干主旨を変えて。

1969~2008年までのアルバムランキング。書店で手にし、こういうのを自分の軸として使うのは安易かな?と思ったけど、悩んだ上で買いました。 結論 買ってよかった。

最初の会社に入ったとき、人として好きな先輩に教えてもらった雑誌の増刊。

ベスト1は ビートルズ 「アビi・ロード」 カタカナでごめんなさい。2位は二ールヤング、3位はトーキングヘッズ などなど。 当たり前だけど知らないアルバムが沢山。改めて自分の幅を広げられる感が楽しいね。

本日高校時代の友達に1年ぶり以上にあい、80年代にかなり偏った(=中・高時代)洋楽縛りカラオケを実施。そんな訳で、音楽ネタを書いてみました。 あー楽しかった。

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ミュージックマガジン増刊「アルバム☆ランキング☆ベスト200」
ミュージックマガジン社 1700円(税込)

みなさんの興味ある無しは別に勝手に書きますが
自分が相当好きなアーティスト

レッドツェッペリン
デビット ボウイ
フェラ クティ
ピーター ガブリエル
ムーンライダース
ソウル フラワー ユニオン
どんと(ボ・ガンボス、ローザルクセンブルグ)
最近だと くるり                  等々 では又。

余計なひと言。
マイケル・ジャクソン本当にみんなそんなに好きだったんだっけ?
ここ1ヶ月余りのメディアでの取り扱いを見て。野球の清原の扱いに近いもの感じる。好きなら好きと、いつも変わらず扱えばいいのに。
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by bouzujin | 2009-08-17 00:14 | そのほか
①そもそもなんでこのブログを始めたか(想い・目的)
②書いている意図・視点  とか について 本日は書きます。

①について、 もともと本は好きなんだけど、読みっぱなしで残ってないなーという想いから、読んだ本そのものを記録に残す。自分なりに引っかかったフレーズを書き留める。その上で自分の考えを書くという、ある種訓練の場として。 

ぶっちゃけ自分が何も残してないなーっていう焦りからですね。
それと、社会との自分なりの繋がりと、いくつかあると思う自分の一面を表現する場を作りたいっていう欲求かな。

現在の職業は嫌いじゃないけど、そのままでいるとかなり限定された世界で、枯れていってしまうという意味の焦燥感もあるね。

②意図:純粋に自分にとって知りたいことを知れるのは快楽なんですね。書いてて気づいたけど。
私のよく使うフレーズ 単純に面白い・とか、いーから読んでって本心ですね。知的欲求を満たすという。

視点:知らないより、知ることで判断できることが増える、物事は単純ではなく複数の見方が存在するよってことかな。世の中に絶対ってものは存在しないと思うので。全てが死ぬってこと以外。

なーんてね。 長文失礼しました。
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by bouzujin | 2009-08-15 00:12 | そのほか

『月刊ねこ新聞』 

『富国強猫』 ねこがゆったりと眠りながら暮らせる国は平和な心の富む国。というコンセプトの夫婦二人で営む本当にあったかい新聞。毎回和んだり、悲しくなったり、純粋に笑ったり。猫好きな人は是非購読を!
http://www.nekoshinbun.com/
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発行所:(有)猫新聞社 年間購読料 1年間 5280円(税・送料込) 安すぎ!これ以上の価値が絶対ある と私は思う。
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by bouzujin | 2009-07-10 01:22 | そのほか
『インパクトの瞬間ヘッドが回転する』
だからどーした? って思わないとね。
または、それって具体的にどーゆーこと? と

シニカルで、主張があり、それを「わらい」で伝える
好きな本。人の考えを表す 言葉 を大切にしている。
えらい久々によんで そーだよなー と。

ここに収録されている『国語入試問題必勝法』も
おすすめ。

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『インパクトの瞬間』 清水義範パスティーシュ100 その2
ちくま文庫 950円(税別)
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by bouzujin | 2009-06-28 14:10 | そのほか